照明のコストダウン
さて、他にどこでコストダウンするかというと、住宅設備でコストダウンするのがとりあえずの近道である。
Kさんの持ってきた照明機器カタログは松下だったので、やはりどれも高い。定価で5~6万円台の物が多い。試しに近くの電気量販店に行ったら、同じようなものが2万円以下でいくらでも買える。
しかし、知らなかったのだが、蛍光灯としてスリムタイプやら、ツインやらの新しい規格が登場しているのですね。機器は安くても、電球が高いならお断りだ。もちろん省エネで耐久性が高いので、ランニングコストまで含んだトータルコストなら安くなるのかもしれないが、特売蛍光灯セットの安さは魅力だ。もっとも、天井取付型で従来蛍光灯のタイプはあまり見かけなかったが。
一階各部屋の補助照明にはダウンライトをつけるという。値段的には安いとは思わないが、これはとりあえずそのままにしておいた。ただ、1F寝室の1灯だけ、停電時につく非常灯にしてもらう。値段は上がるが仕方がない。
他に、玄関(家屋内)やトイレにはセンサ式照明をつけるが、昼間明るいときに点いて欲しくなく、昼間ちょっと暗いとき(雨の日など)は手動で点けたい、などとかなり細かい注文をつけておいたが、望みどおりの物が得られるかどうかは不明だ。
注目しているのはLEDによる補助灯だ。例えば階段に付けるフットライトは、豆電球式だと5Wの消費電力だが、LED式にすると0.5Wで済む。ただしこれもこちらの要望ピッタリのものはカタログには載っていなかったので探してもらうことにした。
階段のフットライト、母は「要らない」という。確かに元気なうちは必要無いだろうが、そのうちもっと視力が弱ると欲しくなるかもしれない。その時に付けるのも二度手間なので今付けておきたいのだが、電気がもったいない、という。
おそらくLED式にすれば「豆球の1/10の電気だよ!」ということで説得できると思う。LED式豆球も売っているので取り替えるという手もあるだろうが、それがうまく行かなかったら、必要になるまで取り外されてしまう可能性も高そうだ (^^;。
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