2006/03/17

照明のコストダウン

さて、他にどこでコストダウンするかというと、住宅設備でコストダウンするのがとりあえずの近道である。

Kさんの持ってきた照明機器カタログは松下だったので、やはりどれも高い。定価で5~6万円台の物が多い。試しに近くの電気量販店に行ったら、同じようなものが2万円以下でいくらでも買える。

しかし、知らなかったのだが、蛍光灯としてスリムタイプやら、ツインやらの新しい規格が登場しているのですね。機器は安くても、電球が高いならお断りだ。もちろん省エネで耐久性が高いので、ランニングコストまで含んだトータルコストなら安くなるのかもしれないが、特売蛍光灯セットの安さは魅力だ。もっとも、天井取付型で従来蛍光灯のタイプはあまり見かけなかったが。

一階各部屋の補助照明にはダウンライトをつけるという。値段的には安いとは思わないが、これはとりあえずそのままにしておいた。ただ、1F寝室の1灯だけ、停電時につく非常灯にしてもらう。値段は上がるが仕方がない。

他に、玄関(家屋内)やトイレにはセンサ式照明をつけるが、昼間明るいときに点いて欲しくなく、昼間ちょっと暗いとき(雨の日など)は手動で点けたい、などとかなり細かい注文をつけておいたが、望みどおりの物が得られるかどうかは不明だ。

注目しているのはLEDによる補助灯だ。例えば階段に付けるフットライトは、豆電球式だと5Wの消費電力だが、LED式にすると0.5Wで済む。ただしこれもこちらの要望ピッタリのものはカタログには載っていなかったので探してもらうことにした。

階段のフットライト、母は「要らない」という。確かに元気なうちは必要無いだろうが、そのうちもっと視力が弱ると欲しくなるかもしれない。その時に付けるのも二度手間なので今付けておきたいのだが、電気がもったいない、という。

おそらくLED式にすれば「豆球の1/10の電気だよ!」ということで説得できると思う。LED式豆球も売っているので取り替えるという手もあるだろうが、それがうまく行かなかったら、必要になるまで取り外されてしまう可能性も高そうだ (^^;。

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2006/03/16

床暖房断念の経緯

ちょっと前に「床暖房導入にしました」という記事を書いたばかりのような気がしますが・・・。

今回、コストが最大の理由で床暖房はあきらめました。とにかく「総額を抑える」という方針に変えたため、高額な「蓄熱式床暖房」は選択肢から外れてしまったのです。

その代わりになるのは、「レンガ蓄熱式暖房機」です。これも深夜電力で熱を蓄え、日中放出するというものですが、コストが安いのが魅力です。放熱は対流なのですが、それなりに断熱に気を配った家なら、これでも結構暖かいだろう、と言う気がします。

最初からいろいろあげていた断熱住宅の件は、単に「中断熱中機密」ということで終わってしまいそうです。自分が住んだことがないので今ひとつ実感がつかめない、というのもあります。しかし、極端な話にはついて行けないのも確かで、その最たるものが「真冬なのに、その家のご主人が半袖のウェアで私たちを迎えてくれた」などの体験記です。

そりゃあ北海道やロシア北欧の厳寒地では、家を完璧に断熱して真冬でも半袖なのでしょうが、私たちは真冬に家の中で半袖で暮らしたいのか?

これはたぶん「断熱」の指標が間違っていると言うことでしょう。ということで自分たちの生活観念から、その代わりになりうる指標を考えたので公表します。それは、

  寝る前に20℃の部屋が、暖房を切っても朝10℃(外気温-2℃の場合)であること

我が家にはこれで十分に輪をかけて十分です。もっとも、今建てようとしている家がこれに当てはまるかどうか何とも言えないのですが (^^;。

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2006/03/14

不思議な「坪単価」

またブログ間隔が空いてしまいました。

話はそろそろ大詰めです。設計図は部屋の壁の図など出来てきました。えーっと、ちょっと用語が分からないので調べますが、断面図、展開図、仕様書が出来てきたのでした。

で、最終的な見積もりは工務店が出すまでは分からないわけですが、とりあえず建築士のKさんのざっとした「見積もり」がありました。坪単価50万+断熱工事坪単価10万円での計算です。

ここでKさんの口から「坪単価」というのが出てきたのが意外というか何というか・・・。「坪単価」ってことばはよく住宅業界では出てきます。しかし私には、家のように中にいろんな構造があって部所部所によりかかる費用が違うだろうものが、ひっくるめて「坪単価」という指標で計られる、というのがどうしてもよく分かりませんでした。

最近になってだんだん「慣習的・経験的・感覚的に求められたそれなりに合う指標」だというのが理解できてきました。おそらく、日本で立てられる家の大半は伝統的な構成に基づいているので、同じようなグレードなら広さに比例する価格になる、という経験が住宅業界にあるからなのでしょう。

それにしても、実際には「何にお金をかけるか」で、その指標から大幅に上下すると思うのですがね。みなさん結構悩んで決められる内装設備などの割合は実は低くて、構造体などの費用が大半を占めている、ってことなのかな?。それなら坪単価にもそれなりに根拠がありそうですが。

ということで建築士さんの見込額が出たのですが、これがやはりちょっとオーバーしています。といってもともとシンプルな構造と設備なので、削るところがあまりなさそう。でも、家族会議の結果は「なるべく、初期投資を当初の予定通りに押さえる」ということになりました。その結果、床暖房はあっという間になくなってしまいました・・・。

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2006/02/19

今日は開いていました。

先週休みだった福祉プラザにもう一度足を運びました。今日は開いていました(って、調べてから行ったのだけれど)。

母は初めてで、風呂場の様子や、ベッド・歩行器について改めて調べました。ベッドは新築と同時に購入しようと考えています。それなりの福祉対応機能付きのベッドにしよう、ということですが、カタログでは今ひとつよくわからない。

さすがにここ福祉プラザにはいろいろなベッドがあります。電動ベッドばかりということもあり、値段は結構高め。まあ、当面は電動の必要もないねぇ、もっと安いベッドで十分だねぇ、という話になりましたが、それでも必ず必要なのが、

・高さ調整機構:電動ではなくても、足の調整機構などで変えられるもの。
・手すり:出来れば折りたたみ式でベッドから突き出る方向にもなるもの。

いろいろやってみたら、「座面」の高さが52cmなら、手すり利用で楽に立てることがわかった。布団を敷いた状態の座面なので、実際に使う布団を置いてから高さが調整できる機構が必要です。特に電動である必要もありませんが、安ければ電動でもOK。

背もたれがあがったり膝があがったりする機構もとりあえずは必要ないかな。

私はといえば、そこにいっぱい置いてあるカタログに記載されているメーカーを調べていました。閲覧用のカタログなので持ち帰るわけにも行きませんが、今はウェブで調べれば連絡先は簡単にわかります。

ネット検索で調べることも出来ますが、結構「見つけられない」ものです。だから本物を見に行ったり、紙のカタログで調べる方が確実なこともあります。全てが現実になるのも間近になってきました。

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2006/02/12

休みでした(ii)

さて、母と姉を連れて福祉プラザに到着したら、なんと「休み」でした。

そうかー。今日は世間は建国記念日で「祝日」なのね・・・(ii)。先にパンフかウェブで調べておかなかったのは不覚でした。

と言うわけで急遽ただのドライブになってしまったのですが、母も姉も町中へ出向くのは久しぶりなので、車から眺めるだけでもそれなりに街の様子を楽しめたようです。車の中でいろいろと話が出来たのもよかった。

1階、2階バルコニーの柵や、2階窓外の手すりについて、二人とも「飾りはいらない。まっすぐな棒が並んでいればよい」とのこと。なぜかというと「変に斜めだったり○穴が開いていたりするとホコリはたまるし掃除が面倒。まっすぐなら雑巾で上から下まで拭くだけだから楽」なんだそうな。

まあ確かに、外から見えるところではないので、それで十分だ。

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2006/02/09

風邪を引いた・・・。

風邪を引いて頭が少し痛い。家のことは考える気も起きない。

とりあえず電話して、母と姉に、土曜日に福祉プラザを見に行こうと伝えておく。目的は、細かい「便利グッズ」を探すことと、今一度勘違いしていたりすることがないかどうか確認したいことかな。

そうだ。図面と巻き尺を持って、目の前のモデル住宅と比較してみよう。

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2006/02/07

松下電工のカタログ

今度は松下電工の福祉用具総合カタログが送られてきた(勝手に送られてきたわけではなく、取り寄せたのだが)。

行きの通勤電車の中で眺めていたが、住宅設備というよりグッズの紹介の方が多い。また面白いのは、松下ブランド以外の物も載っている点だ。松下グループかどうかまでは知らないが。

確かこれはセキュリティやナースコールシステムを探していて請求したはずだったが、最後の方に数ページ載っていただけで、詳細となると問い合わせる必要がありそうだ。

改めてこれが必要だ、と感じ始めたのは「拡張性」だ。例えば、ボタンを増やしたい、ベルを増やしたい、そういう時に、ユニットを買いさえすれば(工事の必要なしに)簡単に増やせるのか?。やっぱりワイヤレスを選択すべきかもしれない。

そういえば、非常ベルが鳴った場合に、4件まで自動で電話を掛けるという機種が載っていた。なかなか面白いが、その機種が、他の用件まで満たしてくれるかはよく分からない。

このカタログ、今の段階よりも、実際に住みだしていろいろ使い勝手が悪いところが見えてきた時には大いに役立ちそうだ。

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2006/02/06

打ち合わせで契約する。

土曜日に建築士さんと打ち合わせでした。

そろそろ細かいところに入っていくのだが、いろいろ検討していて「住むイメージ」がやっぱりまだ完全につかめていない。機器の問題などもあるが、実際に「やってみないとわからない」という事が多そうだ。

今日いろいろ話し合ったことは

・インタホンはカメラ付きの方がよいのでは?。
・ナースコールシステムも欲しい。とりあえず家屋内(と隣の息子宅まで)で完結する物。
・玄関周りのスロープ・手すり等は実際に家の形ができあがってきてから考える。
・外の手すりは「常設」とし、車を停めたいときにだけたたむようにしたら?。
・コンセント・TV配線・エアコン取付などの場所を決める必要あり。

また、建築士の方と契約書を取り交わした。費用は設計・施工監理込みで150万円。まずは契約にともない10万円を支払った。

終わった後、介護福祉用機器で何か良い物はないか、ということで、近くにあるナショナルのショールームを見に行ったが、ここは一般向け住宅機器で、特に福祉関係機器を集めてはなかったので、あまり役に立たなかった。

来週ぐらいに、以前行ったことのある福祉センターに見に行こうかと思う。

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2006/02/03

アイホンさんを見る。

今日は、アイホンさんのウェブサイトを見ていました。

頭の中に「アイホンのインタァホン!」というCMのキャッチコピーが残っていたのかもしれませんが、「インターホンを作るメーカーが、介護用通報装置を作るのも道理だなぁ」と、納得してしまいました。

で、資料請求したのですが、他のメーカーがわからない。インターホンメーカって、そんなに多くないですよね?。

以前行った公的な福祉器具ショールームには、いろいろとカタログが置いてあったように思う。次の土日で行けたらいってみるのもよいかもしれない。

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2006/02/02

セキュリティの内容

さて、ALSOK と SECOM のカタログは届いたが、どちらも緊急時に外部に通報するシステムがメイン商品のため、私の要望とはちょっと違っているようである。しかし、同封されているホームセキュリティ機器についてはそれなりに役立つようである。

そういえば、私の知人で、こういったホームセキュリティを契約している人がいる。で、一度、実際に怪しいこと(泥棒に侵入されかけた?)があったそうだが、警備員が待機している事務所が、車で30分かかるところにしかなかったらしい (^^;。手っ取り早く言えば「田舎」なのであった。

被害には遭わなかったそうだから、それなりの効果はあったのだろうが、5分で駆けつけられるところと、30分かかるところの料金差はどうなっているのだ?って納得がいかなそうだった。

まあ、そんな話もあるが、我が家の場合はとにかく、体に万が一のことがあった場合に自力で通報できる、ことが大切だ。そういう目で見ると、どちらもそのニーズにはぴったりではない。

さて、またネットサーフィンでもするかな?。それよりコーディネータのS氏に相談する方が先かな?

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2006/01/30

緊急通報システム

さて、家の造りはだいたい決まってきたので、細かい機器類に話は移っていくとおもう。トイレやらバスタブやらはカタログが多いだろうし、床材・屋根材・壁は建築士さんに基本的には選んでもらうことになるだろうからまあそんなに問題ではない。

問題は特殊な機器で、その一つが緊急通報システムだ。

システムといっても、ボタンを押したらいつでも医者が駆けつける、では経費がかかってしょうがない。セコムやALSOK のカタログも取り寄せ中ではあるが、大げさすぎるような気もする。いま考えているのは、単純に非常ブザーが発展したようなものだ。

・ワイヤ・ワイヤレス両対応とする。
・ボタンは風呂場、玄関などに設置。
・倒れても押せるように低いところにもボタンを設置
・押しても引いても反応するよう、ボタン+ひも付き
・首からさげるワイヤレスボタンも欲しい。
・通報は同じ家の中と、隣にある(今住んでいる)家に届くように
・オプションで携帯向けに発信できるように。

「携帯向け発信」って月々の使用料がかかりそうだなぁ。まあとにかく、この中のどれくらいが実現できるだろうか?

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2006/01/29

ここまでの流れ

さて、話は少し戻りますが、今の建築士さんに決めた経過を書いておきます。

家を建てよう!、と決心した時、私たちのつもりでは、設計・施工分離を考えていました。福祉住宅で専門的だろうから、「設計はなれた建築士さんに依頼したい」。欠陥住宅の本などいくつか読んでいたので、「設計と施工は別にしたい」という意向が最初からありました。

とはいっても、そんな建築士さんにどうやったら巡り会えるのかは分からずじまい。そこで、市の相談室や、公的な福祉施設の相談員さんにお会いしていろいろと話をしていました。

そんな中の一人の方が、自分主催で建築と福祉に関わる勉強会を開催されていました。そこには建築士の方や施工業者も出入りしているとか。これはちょうどよいかもしれない、その中から決められたら嬉しい!、と思いました。

まずはこちらから「どんな家を建てたいか?」の要望書を出して、その勉強会で検討。いくつかの建築士の方と、工務店が、「こんな家はどう?」というラフスケッチ(といってもCADでちゃんと書かれていますが)を出してくれました。

実際にもらったのは4件ほど。連絡先も教えてもらったので、その後はこちらから各業者を訪れて話を聞きました。実は、本格的な車いす向け住宅、などの経験者はその中にいなかったのですが (^^;、ちゃんと監理してもらうには身近な所の方がよいし、日程以外には切羽詰まっている事情もありません。

完璧な物を最初から作ろうとしなくても、後々リフォームして対応していく方が良いでしょう。身体状況だって変わります。勉強する間もあります。ということで、お会いした中から一番条件が一致し、母や姉とも相性が良さそうなKさんに依頼することになりました。

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2006/01/27

蓄熱式床暖房

あまりしっかりとは調べていないが、床暖房にもいろいろな種類があるらしい。

そんな中で、「蓄熱式」床暖房にしようと考えている。これだと深夜電力は必要だが、日中は通電する必要はない。この「通電しなくても良い時間がある」というのが重要だ。

我が家の場合おそらく、蓄熱ではない常時通電式の床暖房にしてしまうと、「もったいない」ということで使わなくなるように思う。もしくはつけたり消したりするとか。それはかえって効率が悪いのだろうが「つけっぱなし」というのに精神的抵抗があるので仕方がない。そのうち「すぐに暖かくならない」ということで使わなくなるのがオチだ。

そんなことを考えていたので「蓄熱式」で検討していたら、「深夜だれもいないキッチンを暖めておくのかね?」と母が言い出した。これもまたもったいないと感じるらしい。母は母なりに考えて「それなら、冬場はキッチンにベッドを置いて寝るわ!」と結論した。

蓄熱式の欠点は高価なことだ。無事に予算内に収まって、母がキッチンで寝たくなるような家になって欲しい。

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2006/01/26

オール電化

家の光熱関係は、オール電化とすることにした。最大の理由は、IHヒーター式コンロを使いたかったからである。手の力が衰えてきた時でも、IH式ならば炎を使うガスコンロより安心だからだ。

で、キッチンでガスを使わないなら、風呂もガス式ではなく、深夜電気温水式にしよう、ということで、オール電化方式となった。

暖房は、南に面した寝室とリビングに深夜電力の蓄熱式床暖房を入れようかと考えている。ただしコストが高いので、最終的にはどうなるか分からない。

蓄熱式の据え置きヒータ(煉瓦などに蓄熱するタイプ)も世の中にはあるので、そちらになるかも知れない。最悪は、何も無しで石油ストーブだけかも。

IHヒータのカタログを取り寄せてみたが、3コンロ方式(IHが2,ヒータが1)の物が多い。「3つもいるのか?」という疑問もあって、我が家はIHだけ2口の据え置き型コンロを買おうと思っている。ヒータが必要なら、今使っているオーブントースターで十分である。魚焼き機もある(あまり使っていないが)。

二階には床暖房も入れないし、トイレにウォッシュレットもヒータもつけないので、特に「オール電化」という所はない。寒ければ小型の「蓄熱式ヒータ」でも入れるのはどうだろうか?。

まだ検討の時間はあるので、便利な物があれば追加されるかも知れないが、予算との関係でおそらく「いずれそのうち」という事になるだろう。

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2006/01/25

キッチンのシンク

余分な物はなるべく置かずにシンプルにしているため、屋内設備について特に専門品として選んだものは余り無い。そんな中の代表がキッチンだ。これはシンク下に何もなく車いすの足が入るタイプだ。もっともカタログでしか見ていないので、実際の所はどんな感じなのだろう?。

これを、当初は少し高めに付けておき、将来的に下げられるようにする。立ち作業と座り作業では、使いやすい高さが違う。かといって電動式やら、ハンドル上下式にしようとすると高価になってしまう。妥協の産物だ。

シンク上の棚については、なるべく低い位置に作りつけとする以外、特殊なことはしない。一番下に扉無しのパイプ棚、その上はもう一段パイプ棚にするか、もしくは扉付き棚を付けるかだ。

やっぱり実物を見てきた方が良いか?。話によると最新ではない前のモデルが、住宅機器メーカーのショールームにたまたまあるらしい。でも時間あるかな~?(^^;。

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2006/01/24

外と中の段差解消

床の高さですが、地面から約500mmある。この数字は全然バリアフリーではない。段差解消は、玄関左側スペースに埋め込み式段差解消機を設置しようと考えている。スロープはアプローチが長くなってしまうので、やめることにした。

本当は床そのものがもっと低くあるべきだが、シロアリ・湿気などの対策を考えると、まあ普通の高さになってしまった。木造在来工法で作りたかったので、そこから言ってもあまり低くは出来ないように思う。

玄関そのものに450mmもの框があるので、歩いて通る人用に2段の踏み段が右側に設置される。夜などに踏み外したりしないよう、見やすい色にする必要がありそうだ。センサ式照明も有効だろう。

停電したらどうなる・・・って考えるとちょっと不安がある。南側のベランダや掃き出し窓から足をおろして立ったり、車いすに乗り移れるようなスペースを作っておいた方が良さそうだ。

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2006/01/23

風呂とトイレ

さて、図面にはまだ書いていないことをいくつか書こうと思う。

もっともバリアフリー化が必要なところは風呂とトイレと考えられるが、風呂については、

・当初は移乗台をもうけて、それを利用して出入り・立ち座りを行う。
・移乗台は脱衣所から続くようにする。
・リフト等後からつけられるように、作りつけのバスルームとする。ユニットバスは使用しない。天井補強も行う。
・手すり等は案を作っておくが、最終的には内装工事前(外装工事完了後)に実際の動作を行ってみて考案する。

トイレ

・将来的に車いす利用となる可能性が高いので、オープンなトイレとしておく。
・便座等は、現在垂直昇降便座があれば問題ないので、当初はその形式にする。
・こちらの手すりも、内装工事前に実際の動作を行ってみて考案する。
・洗面台は台の下スペースが広くなるよう単品物をつけるだけとしておく。その方が安いし (^^)。

という具合に行こうと思っています。

実は、現在は歩いて移動するので、広すぎるとかえって「捕まるところが遠すぎる」という懸念もありますが、まあそれはポールを立てたりすればよいので、何とかなるでしょう。

広いところを狭くすることは比較的簡単だが、狭いところを広くするのは難しそうだ・・・。

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2006/01/22

2階

画像が2枚入らない?ようなので、2階画像はこちらに入れておきます。

060122-1

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昨日打ち合わせ

昨日の土曜日、打ち合わせでした。

周辺との関係で、家の位置をすこし左に移したので、深夜電気温水器を置くスペースがなくなってしまって、間取りを狭くしなければならなくなった。その代わり、内部配置を見直して洗濯機置き場を移動したので、結果としてトイレ・洗面室は広くなって、使いやすくなったように思う。

あとは2階の階段の向きと、屋根を2階から一気に葺き降ろすように変更した結果、屋根裏に納戸をとれるようになった。

今回は今までの1/100縮尺の図面だけではなく、1/50の図面も作ってもらったため、ドアの位置がどうのこうの、という細かいところまで話を進めることができた。トイレ・洗面室の「車いす回転スペース」として取ってあるところは、φ1500mmの円はすっぽり入って、まだ余るほど広い。広すぎると「もったいない」と言うことで棚など置いてしまいそうだ。060122-2

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2006/01/20

扉と壁の位置関係

昨日書いた図を眺めていたら、中心の柱の周りの扉が、将来車いすになった場合使いにくそうだ、と気づいた。

どこかの本に書いてあったのだが、下の左図のように壁際に扉の端・扉の取っ手がくる構造だと、車いすに乗っていると届きにくい(壁ぎりぎりに近寄りにくい)ため、右図のように壁際から少し離した方がよい、というのだ。

こんどの打ち合わせの時に聞いてみようかな。あんまり関係ないかな?。作りにくいかな?

060119-01

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